買っときゃよかった!仮想通貨(ビットコイン)の価格が変動する7つのタイミング

しんすけ

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こんにちは!「どきどきビット」サイト管理人のしんすけです。

ビットコインの価格は株やFXと同じように市場の心理によって価格が変動します。

未来も同じような値動きをする保証はありませんが、今まではどのような事が起きた時に価格変動が起きたのかを知っておくことは重要です。

過去の事例から価格が大きく変動しやすいタイミングを見てみましょう!

仮想通貨の価格が変動するタイミング

仮想通貨の値動きには仮想通貨独特の値動きするタイミングがあります。

これらを知っておくことで事前に売り抜けたり、値上がりが折り込まれる前に購入できる可能性が向上します。

もし高騰や暴落をうまく利益にできなくても、大きな値動きの後には原因が何がったのかを調べるようにしましょう。

  1. 仮想通貨主要国の政府介入
  2. ハッキング事件
  3. 政情・金融不安
  4. 仮想通貨界・金融界要人の発言・動向
  5. 半減期
  6. ハードフォーク
  7. 取引所への上場

仮想通貨主要国の政府介入

規制は長期的には投資家保護など業界が健全な方向に向かうのですが、短期で見ると価格は下がる傾向にあります。

仮想通貨はまだどの国でも法整備が整っていません。

国は脱税や自国のお金が海外に逃げるキャピタルフライト、マネーロンダリングなどを避けるため規制を導入します。

2017年9月に中国政府がICOの禁止と取引所の閉鎖を発表しました。

ICOは仮想通貨を利用した新しい資金調達法ですが、詐欺のようなICOはいまだに横行しています。

中国当局は法規制を改正しICOの全面的な排除に踏み切りました。

取引所を禁止した背景は将来のキャピタルフライトの芽を摘んだのでしょう。

キャピタルフライトとは自国からお金が逃げ出すことです。

その結果、9月2日に当時の最高値を付けたビットコインは40%急落しました。

ビットコインから中国マネーが抜けることに危機感を覚えた人やビットコインを持っている中国人がビットコインを売った可能性が高いと思われます。

ハッキング事件

数百億円規模のハッキング事件が発生すると価格が下がる傾向にあります。

日本ではマウントゴックス、コインチェックのハッキング事件は有名で海外の取引所でも度々事件は起きており、その度に仮想通貨の価格は下がっています。

ハッキング事件ばかりは発生するタイミングは分かりません。

※不正アクセスによるNEMの流出事件の翌日早朝のコインチェックからのお知らせ

数百億円単位の仮想通貨が盗まれるとなると誰しも不安になります。

その結果売りが多くなり価格が下がります。

仮想通貨を取引所に置いている人も一定数いると思いますが、仮想通貨は一つの取引所に置いているとその取引所がハッキングに遭うと資産を全て失いかねません。

複数の取引所やオフラインのウォレットに分散管理しておくのは仮想通貨投資の基本です。

マウントゴックスについてはこちら、分散管理についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

国の政情・金融不安

国の信用が低く通貨が暴落するのでは無いかという不安が国全体で大きくなると、国家単位のお金が仮想通貨に流れ価格が上昇する傾向があります。

2013年にキプロスが深刻な金融危機に面したときにビットコインの価格が上がりました。

自国の通貨を銀行に預けて置いたままにしておくと口座凍結などで現金が引き出せなくなってしまうかもしれない・・・。

そう考えた一部の人は予めお金をビットコインに変えて置いていたのです。

お金をビットコインに変えていた人たちがビットコインのATMなどで現金を引き出すことができ、危機を乗り越えることができました。

日本にいるとなかなかイメージしにくいですが、政情・金融不安を抱える国は多く、その国に住む人は自国の通貨を他の形で管理しているのです。

まさに危機を想定した分散管理。

仮想通貨界・金融界要人の発言・動向

円やドルなどの法定通貨はFRBの議長や日銀総裁などの国の金融機関のトップや金融関係の企業のトップの発言に大きな影響を受けます。

もちろん仮想通貨もこれらの人たちの影響を受けるのですが、仮想通貨はこれに加えて仮想通貨の開発者の発言も大きな影響が出る場合があります。

仮想通貨界における重要人物のブログやTwitterの投稿が価格に影響を及ぼした例もあります。

※アカウントの乗っ取りも発生したジョン・マカフィー氏のTwitter

半減期

仮想通貨における半減期とは仮想通貨のマイニングによる報酬が半減することを意味します。

仮想通貨により半減期の時期は決まっており、半減期の前には価格が上昇する傾向にあります。

マイニングの報酬が半減するということは、出回る仮想通貨の量が減るので半減期を迎える仮想通貨の希少性が高まり価格が上昇します。

この過去の傾向を元に短期の取引で利益を得ようとする投資家は多く、半減期前に暴騰し半減期の前後で価格が下がる傾向にあります。

半減期を迎える前に売りが先行し価格が下がる事例もあるので、半減期をすぎてから売ろうと考えていたら買った価格よりも下がっていた、なんてことがあり得ます。

ハードフォーク

ある仮想通貨にハードフォークが起こると二つの仮想通貨に分かれます。

ハードフォークに関する詳しい説明はこちらをご覧ください。

2017年8月1日にBitcoin(BTC)でハードフォークが起こり新しい通貨Bitcoincash(BCH)が誕生しました。

Bitcoincashは日本の取引所でも取り扱われることになった為、各取引所でBitcoinを持っている人にはBitcoinの保有数に応じてBitcoincashが配布されました。

8月1日のBitcoinの価格約36万円/BTCに対して3万円台/BCHのBitcoincashが付与されました。

ハードフォークする仮想通貨を持っているだけで新たな仮想通貨をもらえるので、ハードフォークが予定されている仮想通貨は値段が上がることがあります。

大手取引所への上場

仮想通貨取引所が新たに仮想通貨を取り扱うようになることを「取引所に上場する」と言います。

世界最大手の取引所Binance、日本最大の取引所bitFlyerなど大手の取引所に認められ上場した仮想通貨は多くの人が取引できるようになることもあり上場すると価格が上昇する傾向にあります。

2017年10月にbitFlyerに上場したMonacoinは一時40%もの上昇。

その後勢いは止まらず12月には2000円を大きく上回りました。

12月の2000円はbitFlyerへの上場のみが下忍ではありませんが、bitFlyerへの上場が一つの起爆剤になったことは否定できません。

また2018年1月にはbitFlyerに新たな仮想通貨が上場することが発表されていましたが、LISKではないかとの予想が大半。

BitcoinGoldのホームページにbitFlyerのロゴがあることからBitcoinGoldではないかとの予想、いやいやNEMではないかなど様々な憶測が伴いました。

結局上場したのはLISK。

1日で1.5倍伸びた後、急落しました。

※LISK上場した前日と翌日の前後の値動き

最後に

仮想通貨投資の世界で養分という言葉があります。

あまりいい言葉ではないのですが、仮想通貨投資で損失を出した人のことを指します。

高騰、下落の主要因を知らずに仮想通貨投資を行うと知っている人たちの養分になってしまいます。

養分にならないためにも価格の上昇、下落要因は知っておきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

「どきどきビット」サイト管理人 しんすけ

どきどき初心者コース

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