コインチェックのアプリを使いビックカメラでビットコイン(仮想通貨)決済してみた!使い方・レートは!?

しんすけ

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こんにちは!「どきどきビット」サイト管理人のしんすけです。

ビットコインやその他仮想通貨に投資したり投資の検討をしている人は多いと思いますが決済手段として使ったことのある人は少ないのでは無いでしょうか。

ビックカメラは2017年4月から一部店舗で7月26日から全店舗で1会計につき10万円を上限にビットコイン決済、12月13日にはビックカメラ・ドットコムでのビットコイン決済を開始しています。

また2018年1月25日にはヤマダ電機もビットコイン決済を導入しました。

まだまだ多くはないですが確実に使える場所が多くなっていますね。

今回は実際にビックカメラなんば店でビットコインを使用して買い物をしてきましたのでその様子をレポートします!

家電量販店でビットコイン決済をやってみた

商品を選んでから会計までの流れは感覚的にお財布携帯やSuicaやnanacoなどの電子マネーで決済するのに近い感覚でした。

大まかな流れは以下の通りです。

  1. 商品を選ぶ
  2. レジに付いているスマホで利用規約のようなものを確認させられ承認した後に、QRコードを提示される
  3. 購入者がQRコードを読み込み、金額確認の後送信ボタン
  4. 仮想通貨取引所より取引完了のメールが届き決済完了

ビックカメラなんば店へ

2017年9月に引越しをする際にビックカメラなんば店で生活家電をビットコインで購入しました。

このとき買ったものは洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、液晶モニタ、液晶モニター用ケーブルです。

家電量販店はまとめ買いだと担当者が付いてくれます。

商品を選ぶ手順は当然現金の場合と一緒です。

でも念のため担当者にビットコインで決済したい旨を言っておきました。

なぜかと言うと店内にビットコインが使える旨の案内や看板が見当たらなかったからです。

回答はもちろん問題なく使えるとのこと。

さすが家電量販店はアジアからのインバウンドの恩恵を受けている業界なだけあって中国人がよく使う決済手段である銀聯カードやALIPAY、WeChat Payが使えると言うのがTAX FREEと共に案内されています。

しかしビットコインが使える旨は見当たりません。

それで使えるかどうか少し不安になったので担当者に伝えておいたのです。

ビックカメラもインバウンドの取り込みの一環でビットコインを導入と明言していた割にはPRが少ないと言うことは、見込みほど利用者がいなかったのでしょうか。

※TAX FREE、ALIPAY、WeChat Payの案内はあるがビットコインが使えることは書いていない看板。

余談ですが店内はここはどこの国やと思わんばかりに中国人と韓国人で溢れていました。

なんなら店員さんにも中国人がいます。店内の案内も外国語だらけです。

彼らの購買力はすごいですね。

炊飯器を抱えている人は多く見かけましたし、カタコトの日本語で店員に質問してMacBook Proをサラッと買っていく中国人も見かけました。

商品選定は問題なく終わりレジへ移動します。

※インバウンド取り込みのための外国語看板。

商品を選びビットコイン決済専用レジで支払い

さていよいよビットコイン決済!と言うことで専用レジに案内されます。

各フロアに複数レジはありますが、ビットコイン決済用レジは各階に1つ程度とのことです。

ビットコイン専用レジにはスマホが付いています。

※ビットコイン決済用専用レジ。専用スマホが付いている。

 

専用レジ前まで来てビットコイン支払い可能の広告を発見。

あんまり積極的に打ち出してはいないように見えますね。

ビットコイン決済する人は予めビットコインで買うつもりで来ているからでしょうか。

お店に来た客が(お!ビットコインで買えるんだ!)と思ってビットコイン決済する・・・ってのは考えにくいような気がします。

※ビットコイン決済のポスター。

レジ打ちの店員さんたちが少しどよめきます。

「ビットコイン(決済)やったことある?」「ないない」みたいなやりとりが続き、一人の若者が自らレジに立ちます。

「ボクヤタコトアリマス。」中国人らしき若い店員さんでした。

彼が差し出したスマホには利用規約のような文章があり内容を確認し了承ボタンをタップします。

利用規約にようなものの内容を一部抜粋します。

以下の事情が判明した場合、ビットコイン決済を無効とさせていただくことがあります。

  • bitflyer以外のウォレット「以外」のご利用でビットコイン送金手数料の設定が低い場合
  • 特殊な支払いを生成するウォレットをご利用した場合(GreenAddress 等)
  • その他弊社が定める基準を満たさない支払いを行なった場合

まだどんなトラブルが起こるかシュミレーションできないことが多いため上限10万円に繋がったのかと想像されます。

※利用規約のようなもの

するとQRコード画面に切り替わり、私のスマホに入っているcoincheckのアプリでQRコードを読み取ります。

※支払うビットコインが記載され、読み込み用のQRコードが記載されている。

※coincheckアプリのQRコード読み取り画面のスクリーンショットです。これで上の写真のQRコードを読み取ります。

※金額確認及び送金画面が出てきて送金ボタンをタップ。

※これで支払い完了です。

 

※Coincheckから届いた送金申請メール

ビックカメラのレシートにはビットコインで支払った旨は記載していますが、何BTCを払ったかの記載はありません。

支払ったBTCはcoincheckからのメールで確認します。

また支払い後のこのようなことが書いてある紙をもらいました。

(ビットコインご利用の皆様へ)
ビットコインのご利用ありがとうございます。

万が一商品の不具合等により、商品交換や返品となった場合には
レシート(領収証)に記載されたビットコインご利用額(円)を
日本円でお返しさせていただきますので
予めご了承ください。

ビックカメラ なんば店

これがレシートにビットコインの数字が載っていなかった理由ですね。

ビットコインで返金するとビックカメラが仮想通貨相場の為替で損するかもしれないと言うことですね。

※ビットコインで支払った場合の返金に関する案内

店員さんに聞いてみた

買い物が終わってから疑問に思ったことを店員さんに聞いてみました。

Q.体感的にビットコインを使う人の割合はどんなものですか?

A.体感的には全体の1割程度といった感じです。

Q.ビットコイン決済をする人の国籍はどこが多いですか?
A.基本的に外国人です。日本人ではお客様(私)が初めてです。

Q.ポイントは現金で買う場合と違いますか?
A.現金で購入する場合と一緒です。

ビットコイン決済の感想

使ってみての感想ですが、拍子抜けするほど簡単でした。

QRコードスキャンして確認ボタンをタップするだけですから。

8万円分の買い物がこれだけで終わっちゃうの?って感じです。

またビットコインの値上がり益の中で購入できたので実質タダで購入できたような感覚でした^^

しかし値上がり益で購入できた以外にビットコインのメリットがあったか!?と言われると今回に限っては特にありません。

私は数年間使わない長期保有目的でビットコインを買っているので、むしろ使わないで置いておいた方が価値が高まるとすら考えています。

今回はビットコイン決済を体感したいがために使いました。

でも、もしこれが外国での買い物だとしたら便利だと思います。

そこそこ大きめの金額の買い物を海外でする場合、今はクレジットカードを使うでしょうが、仮想通貨も一つの選択肢になってくるでしょう。

為替によって使う通貨を選べるというのは思いの外便利だと思います。

※仮想通貨での買い物は課税対象になります。

その後なんばを散策

ビックカメラは大阪市内でもいわゆるミナミしかないんですよね。

私は基本的にキタの大阪の人間なので久しぶりにミナミに来ました。

ビックカメラなんば店のすぐ近くには吉本新喜劇をやっているなんばグランド花月(通称NGK)があります。

※NGK前で手を振る池乃めだかさんの着ぐるみ

また阪神ファンが飛び込む戎橋(通称ひっかけ橋)がある戎筋商店街もすぐ近くです。

この戎橋商店街を歩いているとこれまた外国人だらけ、ほとんどが中国人です。

中国人に聞いたことがあるのですが中国では「大阪のミナミに魔の商店街がある」との噂があるそうです。

どうゆことかと言うと、「中国人好みの商品が商店街の端から端まで並んでおりお金がいくらあっても吸い取られる商店街」と言う意味らしいです。

※難波駅前

インバウンドを取り込むために日本企業は銀聯カードやALIPAY、WeChat決済などを取り入れてきましたが、ビックカメラ以外の企業もビットコイン決済を取り入れビットコイン決済が一般化する日も近いかもしれません。

東京オリンピックに向けて外国人旅行者が増えると予想されます。

日本政府は観光にも力を入れていることもあり東京オリンピック以降もリピーターが来日することが予想されます。

外国人が日本で使うビットコイン目当てでサービス業を中心にビットコイン決済を取り入れた後日本人のも普及する、と言う構図で日本にも仮想通貨が広がっていくかもしれません。

日本人の2018年3月現在の仮想通貨保有率は10%に遠く及びませんが、東京オリンピックまでに保有者はだいぶ増えるのではないかと思っています。

そうなったらビットコインの価値も今より高まるかもしれませんね。

最後に

ビットコインをはじめとする仮想通貨決済ができるお店は、東京でも仮想通貨取引所が提携している丸井や焼肉屋など限られています。

ビットコインを使えるお店を増やすために日本最大の仮想通貨取引所bitFlyerは様々な企業と提携しビットコイン決済のできる場所を増やしています。

いつか「クレジットカード使えます」みたいな感覚でそこら中で使えたら便利ですね。

知人間での割り勘のお金のやり取りも簡単ですし。

また本記事に出てきた外国人のように海外旅行に行った時の決済手段としてももちろん便利でしょう。

そんな未来が来るのはそう遠くない気がします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

「どきどきビット」サイト管理人 しんすけ

どきどき草コインコース

時価総額の低い仮想通貨の総称である草コイン。

ビットコインや時価総額上位のメジャーなアルトコインよりもハイリスクハイリターンな草コイン投資の方法をお伝えしています。

※くれぐれも草コイン投資は余剰資金の中の更に余剰資金で!

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