草コインってどんな意味?ワンチャン狙う投資家が3つのメリットとデメリットを徹底解説!

しんすけ

しんすけ

こんにちは!「どきどきビット」サイト管理人のしんすけです!

仮想通貨でたまに草コインって聞きませんか?

実は草コインって特に定義があるわけではないんです。

本記事では草コインとはどんなものなのか分かりやすく解説します!

日本の取引所で扱っている仮想通貨を購入して慣れてくると次に気になり始めるのが草コイン。

ただでさえハイリスクハイリターンの仮想通貨投資ですが、その中でも更にハイリスクハイリターンの仮想通貨です。

草コインの中には何十倍どころか10000倍越えなんて銘柄もあります。

一万倍だったら千円が1000万円、1万円が1億円。

もちろんその陰には価値が何分の一になったり消えていく仮想通貨が山のようにあるのですが・・・。

海外の取引所で扱っている仮想通貨の種類はなんと最大700種類以上!

その中から価格の上がる仮想通貨を探すのは至難の技・・・ではありますが、宝クジよりかはよっぽど確率高いと思いませんか?

夢があるように見える草コインですがもちろんリスクもてんこ盛り。

本記事では草コインの特徴たメリット・デメリットを中心にお伝えします。

まずはおさらい。草コインとは

草コインとは時価総額の低いアルトコインの総称であり「時価総額いくら以下は草コイン!」などと具体的な取り決めがあるわけではありません。

一般的にどのようなものが草コインと呼ばれているのでしょうか。

草コインの特徴

  1. 時価総額と知名度が低い
  2. 用途が確立されていない、または限定的である
  3. 日本の取引所に上場していないのもが多い

それぞれの特徴の詳細を見ていきましょう。

時価総額と知名度が低い

2018年3月10日現在時価総額ランキング3位のリップルが8.73%、4位のビットコインキャッシュが4.63%5位のライトコインが2.73%で5位以下は2%未満であり6位以下の仮想通貨が残りの時価総額を分け合っているということになります。

比較的有名な仮想通貨であるNemやLiskでも時価総額は1%にも達していません。

草コインは1%にも及ばない時価総額のものがほとんどです。

時価総額1%を超えるとそれはもう草コインとは言えずメジャーなアルトコインと呼びべきでしょう。

1600種類以上もある仮想通貨のほとんどが仮想通貨の時価総額の1%以下という状況で、名前を覚えられているものはごくわずか。

日本であれば金融庁に登録のある取引所が扱っている仮想通貨が最も有名な部類になります。

海外の取引所の扱う仮想通貨一覧を見ると見たこともない仮想通貨がズラ〜っと並んでいます。

用途技術が確立されていない、または限定的である

一部の草コインはは黄砂消されていて用途が決まっていないものがあります。

例えば日本の取引所Zaifは自社のトークン(仮想通貨)、ZAIFトークンを発行しています。

ZAIFトークンは用途はまだ用途が発表されておらず使い道がないのが現状ですが価格は乱高下しています。

Zaifが取引所として成長したり、Zaifが自社のサービスでZAIFトークンを使えるようにすると価値が高まる可能性があるため保有している人が多いものと思われます。

※現時点で用途はないが価格が乱高下するZAIFトークン

海外の取引所であるBinanceはBinance coinを発行しており、取引所内で使用すると手数料が安くなるというメリットがあります。

Binance coinも今後Binanceが他のサービスで使えるようにすると価値がさらに高まるかもしれません。

株のような感覚で買っている人が多いというのが現実です。

日本の取引所に上場していないものが多い

日本のほとんどの取引所はBitcoinと時価総額が高めのメジャーなあアルトコインのみを取り扱っています。

しかし中にはZaifの各種トークン、QUOINEXのQASHトークンにように比較的時価総額が低い仮想通貨を扱っている取引所もあります。

日本で仮想通貨の取引所を運営するためには金融庁の定める仮想通貨交換業者に登録する必要があります。

また「登録業社が取り扱う仮想通貨については随時金融庁のウェブサイトで公表します」とされており、金融庁が資金決済法上の定義に該当することを確認することをホワイトリスト入りすると言います。

2018年6月現在、ホワイトリストにある仮想通貨は20種類程度。

1600種類ある仮想通貨のごく一部しか日本の取引所では購入することができません。

※ホワイトリストは金融庁が使用している言葉ではありません。
※2018年3月10日現在、金融庁のウェブサイトで日本の業者が取り扱い可能な一覧のような資料の公表はありません。登録業社が扱っている仮想通貨を記載した資料は公表されています。

草コインのメリットとデメリット

草コインのメリットとは

  1. 爆上げする可能性がある
  2. 単価が1円未満の仮想通貨もあり買えるため参加しやすい
  3. 種類が豊富

草コインの魅力は何と言っても伸び代の多さと買いやすさ

その分リスキーでもあるのですが、リスクについては次の記事に譲るとしてメリットについてお伝えします。

爆上げする可能性がある

草コインはこのまま鳴かず飛ばずで終わってしまったり消えてしまう可能性があるほど小さな存在であると同時に、価値が上がった時に大きな利益をもたらしてくれる可能性があります。

2017年12月に200万円越えを記録したBitcoinの2017年1月の価格は10万円ちょっと。
最大約20倍を記録しました。

一方2017年の草コイン。

Verge(XVG)は一万倍を超える爆上げです。

Bitcoinの20倍でも大概すごい上昇ですが、草コインはまさに桁が違います。

Bitcoinも市場に出た2009年の価格は0.07円。

メジャーな仮想通貨はもうある程度上がりきっている感があるのに対して草コインは伸び代が期待できます。

appleやTOYOTAが最初はベンチャー企業であったのと同じく、今は時価総額1%にも遠く及ばないような仮想通貨の中からBitcoinやEtheriumに続くような仮想通貨が出てくるかもしれません。

2017年、2018年に爆上げした仮想通貨のチャートを見てみましょう。

※Virge(XVG) 最大13,850倍

※PACcoin(PAC) 最大1,187倍

両方とも急激に上がっています。

上がり始めてから買ったのでは、高掴みして損をする可能性があります。

理想は高掴みをしないようにやすい状態で仕入れておくこと。

まあそれができれば苦労はしないんですが・・・。

うまく波に乗れたらいいんですが、まあ無理だと思っておきましょう。

確率を少しでも上げるために様々な情報を取ったり、リスクをとっていくつか購入したり試行錯誤することにより少しでも確率をあげましょう。

単価が1円未満の仮想通貨もあり買えるため参加しやすい

草コインは単価が安く、1円にも満たないものが数多くあります。

時価総額の高い仮想通貨は一つが数十円〜100万円以上するのに対して随分と安く感じますね。

千円単位でも複数の仮想通貨をそれなりの量で買うことがでいます。

単価が安いということは伸び代も大きいですがリスクも大きいということ。

発行枚数と単価についての関係性についてはこちらの記事をご覧ください。

種類が豊富

先述のように何を持って草コインと呼ぶかは人それぞれですが、1600種類もある仮想通貨の多くは草コインに属していると考えて良いでしょう。

その1600種類のうち600〜700種類程度は海外の仮想通貨取引所で購入することができます。

投資対象が多いと迷いますが、株の銘柄で考えると東証1部で2000以上、他の市場全て合わせると3600以上あるので、考えようによっては少ないと考えることもできます。

草コインのデメリット

2017年には数百倍〜1万倍と価値が上がったものもある魅力的な草コイン。

もちろんリスクもセットで付いてきます。

リスクには対処ができるものとできないものがあります。

対処ができるリスクには絶対引っかかりたくないですよね?

まずはどんなリスクがあるのかを知るのがリスクヘッジへの第一歩。

どんなリスクがあるのかを知っておきましょう!

  1. Bitcoin、メジャーアルトコイン以上のボラティリティ(変動幅)
  2. 海外の取引所を利用する場合、日本の法律が及ばない
  3. 利益が出ている時や暴落している時に売れない可能性がある

これらのリスクがBitcoinやメジャーアルトコインに無いわけではありません。

Bitcoinやメジャーなアルトコインでも取引所やアカウントへの不正アクセス(ハッキング)急激な為替変動、送金ミスやハードウォレットのパスフレーズ紛失などのリスクがあります。

草コインの投資にもこれらのリスクはありますが、以下では草コインのリスクに特化して解説します。

Bitcoin、メジャーアルトコイン以上のボラティリティ(変動幅)

草コインは過去に何百倍〜1万倍という値上がりを見せたために魅力を感じて投資をする人も多いですが、その影には値下がりしたり上場廃止になり二束三文での売却すらできないものも多くあります。

Bitcoinがメジャーリーグなら草コインは少年野球、Bitcoinがサザンオールスターズなら草コインは高校生バンド、Bitcoinが上場企業なら草コインは大学生のベンチャー企業くらいに考えておきましょう。

もちろんこの中からスターが生まれるかもしれませんが、多くは消えていきます。

多くの草コインはある人や企業が事業を開始するための資金調達として仮想通貨を発行したものです。

その仮想通貨がどこかの取引所に上場して取引され需要と供給により価格が変動します。

新規上場すると仮想通貨を発行した人や企業は好材料(良いニュース)を発表することが多く暴騰する傾向にあります。

中には資金調達を実施したものの事業がうまく進まなかったり、そもそも資金調達者に事業を全く進める気が無かったりすると、取引所が上場廃止にすることもあります。

そうなると無価値になることになります。

また中にはトップを目指さない性質の草コインも数多くあります。

草コインに限ったことではありませんがそのコインがどのような目的で発行されたものなのか、実現性はあるのかなどを見極めた上で投資する必要があります。

ICOについてはこちらの記事をご覧ください。

もちろん事業をまともに進めるつもりの仮想通貨も多くあるのですが、どんな仮想通貨も最初は時価総額が低いもの。

時価総額が低いと仕手に操作される可能性もあります。

海外の取引所でいろんな仮想通貨の取引所を眺めていると心拍数のピークのように急激に高騰して急激に下落しているチャートを見かけますが仕手に操作された後なのかもしれません。

短期取引目的の資金も多いため振り回されないようにしましょう。

※急激な上昇を見せるZaifの扱う銘柄

海外の取引所を利用する場合、日本の法律が及ばない

仮にあなたが利用している海外の取引所で横領や不正アクセスなど問題が発生しても日本にいてできることはほとんどありません。

2018年1月26日に発生したCoincheck社の不正アクセスによる580億円分の流出事件があり、Coincheckのサービスは停止しました。

サービスが停止したことによりユーザーの仮想通貨資産は凍結。

金融庁が2度にわたる業務改善命令を出し、一部のユーザーは裁判を起こしました。

もしこの事件が海外の取引所で発生していたらどうでしょう。

金融庁は業務改善命令を出すことはできず、ユーザーも裁判を行う選択肢すらありません。

メールアドレスひとつでアカウント登録が完了し、簡単に投資を行うことはできますがトラブル時はCoincheckの事件よりも更に見守るしかできることがない状態になる可能性があります。

「そんなに大金は預けないよ」という方も多いかもしれませんが、もし千円でも一万円でも投資してそれが何十、何百万円に化ける可能性は十分にあります。

そんな時にトラブルに巻き込まれたらせっかく時間を作って勉強し、リスクをとって投資した意味が無に帰す可能性もあります。

日本の法律が及ばない海外の取引所を使って投資する場合も分散投資と分散管理、もし利益が出た場合はこまめな利益確定を行うようにしましょう。

また海外の取引所はその国の法律が適応されます。

香港には大手取引所Binanceがありますが、香港は中国の特別行政区。

中国が取り締まろうと思えばできるのです。

今の所そのような動きも厳しく取り締まる雰囲気は、海外の取引所を利用する場合はそれぞれの国の事情も加味して預ける資産を決めた方が賢明です。

利益が出ている時や暴落している時に売れない可能性がある

海外の取引所のほとんどは板取引です。

日本の取引所でも板取引がメインの取引所は多数あります。

取引板では取引所に集まったユーザー同士が売買します。

ただでさえ保有者が少ない草コインは流動性が低く、高騰や下落が起きた時に取引相手が見つけられないことがあり得ます。

草コインは日本の取引所でも海外の取引所でも買える!

先述の通り数は少ないのですが、日本の取引所でも時価総額が低い仮想通貨を購入することができます。

海外の取引所はちょっとやめておきたいけど草コインには興味がある、と言う方には日本の取引所としては時価総額の低い仮想通貨(トークン)を複数扱っているZaifがおすすめです。

スマホでZaifのアカウントを開設する方法はこちら

しかし海外の取引所に目を向けると最大700種類もの仮想通貨を取り揃えており、選択肢が広がります。

世界最大でありユーザーの人気投票で取り扱う(上場する)仮想通貨が決まるBinance、新しい仮想通貨を積極的に取り扱い、取り扱い総数も約550種類のCryptopia、600種類以上取り扱うCoinExchangeなど、日本の取引所とは全く違う特徴を兼ね備えています。

スマホでBinanceのアカウントを開設する方法はこちら
スマホでCryptopiaのアカウントを開設する方法はこちら
スマホでCoinExchangeのアカウントを開設する方法はこちら

※スマホで見るBinanceのアカウント画面

2018年1月上旬は草コインが人気で海外の取引所に申し込みが殺到し一時新規アカウント開設を取りやめた取引所が数カ所ありました。

アカウント開設は無料で時間もさほどかからないので、時間のあるうちに登録だけしておいても良いでしょう。

2018年6月3日現在、海外の取引所によっては日本に居住するユーザーのアカウントを停止しています。

海外の取引所を利用する場合は、突然アカウント停止になる可能性も視野に入れて自己責任で投資を行ってください。

草コイン投資は余剰資金の中の余剰資金で

草コイン投資は超ハイリスクハイリターン。

草コイン投資は分散投資先の一つとして捉えリターンとリスクを考えバランスをとりながら投資をしていきます。

草コインはいつゼロになってもおかしくないので、仮想通貨投資に充てる資金の一番大きな桁以外の端数、余剰資金の5~10%など余剰資金の中の余剰資金の定義を決めておきましょう。

私が草コインに投資している資金はビットコインで得た利益の中から出しています。

元々無かったお金なので、「もし上がったらラッキー!」くらいに考えています。

最後に

草コイン投資は銘柄を探している時が宝探しのようでとても楽しいです。

しかしハイリターンが見込めると言うことはハイリスクであるということもお分りいただけたかと思います。

草コインに限らず投資はギャンブルではありません。

分散投資、分散管理、定期的な利益確定など常にリスクヘッジを考え、攻めるべきところでリスクを取って攻めれば勝てる確率は上がります。

よく分かんないけど儲かりたいから適当に買っておこう!ではまず負けると考えておきましょう。

それで勝つ人もたまに入るようですが、同じことをして負けた人は勝った人の何倍もいます。

学習と経験を繰り返し、勝てる確率を少しずつ上げていきましょう!

仮想通貨投資はメジャーな銘柄でも十分ハイリスクハイリターンであり自己責任であることをお忘れなく。

何よりも楽しんで仮想通貨投資をやっていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

「どきどきビット」サイト管理人 しんすけ

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