ここが売り時!靴磨きの少年の逸話に習うたった一つの仮想通貨(ビットコイン)売り抜けのタイミング

しんすけ

しんすけ

こんにちは!「どきどきビット」サイト管理人のしんすけです。

仮想通貨を購入して値上がりして毎日bitFlyerのアプリで価格ばかりみていませんか?

そんな日々がすぎるとある日こんなことを疑問に思い始めます。


仮想通貨を買って値上がりしたはいいけど、いつ売ったらいいか分からない!


今はプラスだけど今売ってさらに価格が上がったらもったいない。でも下がったら売っておくべきだったと後悔しそう!

まあ当然の感覚ですが、売り時って本当に難しいですよね?

本記事では一つの逸話を元に、仮想通貨を売るタイミングの考え方の一つをお伝えします。

靴磨きの少年

1929年のニューヨークウォール街、株で投機を行う相場師Aの姿がありました。

彼が路上で靴磨きの少年に靴を磨いてもらっていた最中に少年が「今この株を買ったら儲かるよ!」と銘柄をすすめてきたのです。

この直後、相場師Aは全ての株を売り払いました。

その直後に株は大暴落となり、相場師Aは大暴落に巻き込まれることはありませんでした。

なぜ相場師Aは大暴落を避けることができたのか。

おそらくは普段株に関する情報に触れる機会が少ないであろう靴磨きの少年まで株に興味を持つということはバブルの状態。

つまりは株が実際の価値よりも上がりきっている状態であると考えたのです。

もちろん可能性としては上がることも考えられたと思います。

しかしこれ以上株価が上がる可能性は低く下がる一方の可能性が大きい。

つまりは売り時と結論づけたのです。

相場師Aはケネディ大統領の父だとも話自体が作り話だとも言われています。

あなたにとっての靴磨きの少年は?

投資は買うときよりも売る時の方が格段に難しくなります。

1万円儲かったら必ず利益確定する、原資が半分になったら撤退するなど、投資を始めた時に出口戦略を考えておくことは重要です。

靴磨きの少年の話はそんな売り時のヒントを与えてくれます。

あなたの周りで今まで株や仮想通貨など投資に関する言葉を聞いたことがないような人はいませんか?

「この人から仮想通貨の話が出たら売り時!」という人を3人ほど決めておくのも一つの出口戦略です。

新聞や雑誌の見出しもチェックしよう

各種メディアがこぞって相場を盛り上げている時もバブル終焉の可能性があります。

私はコンビニに行った時に各新聞や雑誌の見出しを確認するようにしています。

各種メディアはどんな見出しが大衆の目に止まるか日々切磋琢磨しています。

ビットコインや仮想通貨がデカデカと表紙に乗っている雑誌や新聞を目にすることが多くなればかなりバブルだと思うべきでしょう。

例えばこちらの2017年10月13日の日経新聞。一面の見出しが「フィンテック普及へ新法」記事の中にはビットコインはおろか仮想通貨の文字もありません。

このフィンテック新法には仮想通貨も含まれているのですが。

しかし一面の広告欄に目を向けると「ブロックチェーンの未来」とあります。

さらに7面の金融経済のページでは見出しに「米シティ ビットコインには参入せず」とビットコインの文字が載っています。

ちなみに参入しない理由は「投機的な商品に近い」からだそうです。

まあ間違いはないですが、「投機的な面が全面に出てしまっている」という方がより合っているのではないでしょうか。

ブロックチェーン自体は世の中を変えうる技術であるのは間違い無いのですから。

この後ビットコインは史上最高値を更新し続け12月17日には史上最高値を記録します。

※2017/6/1-2018/6/29のBitcoinのチャート
※出典元:Coinmarketcap

私の周りの靴磨きの少年

12月中旬には私の周りでもインターネットに疎い人が仮想通貨投資を始めていました。

この頃に私の周りで(この人は私にとって靴磨きの少年だったかもなー)と思う人は以下の通りです。

  • 「しんすけが今ビットフライヤーで10万円分仮想通貨買うならどれをいくらずつ買うか教えて!」と電話をかけて来た専業主婦の友人(2017年10月頃)
  • 「妻が仮想通貨を友達に勧められて相談されているが分からないので相談に乗って欲しい」と相談して来た友人(2017年10月頃)
  • 「Zaifからハガキが届かない」と嘆いていた普段ガラケーを使うほどスマホやインターネットに興味のない高年男性(2017年12月頃)

この頃にはテレビや新聞・雑誌・ネットなどあらゆるメディアが連日仮想通貨やビットコインを取り上げており、もっともらしい専門家がそれらしい理由を付けて「ビットコインの価値はまだまだこんなもんじゃない」と煽る人がいたり「明らかにバブルだ」と言う人がいたり、良くも悪くも世の中に仮想通貨やビットコインという言葉が溢れました。

12月17日の220万円/BTCをピークにに価格は下がり始め2018年に入ってからは70万円/BTCを割り込むこともあり、1/3ほどの価格に暴落してしまいました。

それを証明するかのように「仮想通貨」や「Bitcoin」の検索数も上昇し、バブル崩壊とともに急降下しています。

以下はGoogle Trendsというツールで「仮想通貨」と「bitcoin」の検索数を調べた結果です。

Bitcoinのチャートとほぼ同じ動きをしているのが分かりますね。

Bitcoin以外の仮想通貨もほぼ同じ形のチャートをしています。

ちなみにこのサイトも訪問者数も仮想通貨の価格の影響を大きく受けます。

Google Trendsはキーワードの検索回数の推移がわかる無料のツールです。

※出典元:Google Trends

最後に

いくら含み益があっても最終的に損失で終われば投資は失敗です。

ほんのわずかな含み益の時には何とも思わないものですが、いざマイナスが多くなってきたら「せめてプラスマイナスゼロならどれだけいいか」という心理になります。

明らかにバブルだ!と自分で判断できたのであれば迷わず売ることをおすすめします。

予想が外れても、その経験は次に活かせます。

また株式相場の格言に「頭と尻尾はくれてやれ」というのがあります。

底値を確認してから売り、まだ天井は来ていないと思っていても含み益が出ているのであればそこで売れば利益となります。

儲け損なったと思っても長い目で見るとこの方がトータル的には儲かっているものです。

大切なのは周りの人がが買うから買う、売るから売るではなく、自分の得た情報を元に自分の判断で売り買いすることです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

「どきどきビット」サイト管理人 しんすけ

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